資格者紹介
弁護士 濱田 徹
ご挨拶
ご挨拶
弁護士法人おおすみ法律事務所の弁護士の濱田徹です。
私は,2011年に東京弁護士会から鹿児島県弁護士会に登録換えをし,故郷の鹿屋市にて当事務所を開設しました。
私が弁護士を志すようになったのは,高校1年生のころです。
新聞記事を通じて,自分の故郷がいわゆる「司法過疎地域」であることを知り,「弁護士として故郷の困っている人の力になりたい」と思ったのが,最初のきっかけでした。
当時と比較すると,今日では,鹿屋市においても弁護士へのアクセス性はかなり向上し,「困ったことがあったら弁護士に相談してみる」という流れが出来上がりつつあるように感じています。私は,この歩みを更に進め,「困ってしまう前に弁護士に相談する」, そうした環境作りに取り組んでいきたいと考えております。
探求心と行動力をもって,みなさまのお力となれるよう全力を尽くす所存です。 よろしくお願い申し上げます。
所属弁護士会
鹿児島県弁護士会
所属委員会
- 消費者問題対策委員会
- 子どもの権利委員会
- 拘禁問題対策委員会
略歴
- 鹿児島県鹿屋市出身
- 鹿屋市立西原小学校
- 鹿屋市立第一鹿屋中学校
- 鹿児島県立鶴丸高等学校
- 早稲田大学法学部
- 早稲田大学大学院法務研究科
- 虎ノ門法律経済事務所(東京弁護士会)
- おおすみ法律事務所(鹿児島県弁護士会)
趣味
野球、ジョギング
弁護士 有村 さやか
ご挨拶
ご挨拶
弁護士法人おおすみ法律事務所の有村さやかです。
私が法律に興味を持ったのは,「赤毛のアン」(L・Ⅿ・モンゴメリ著)の主人公アンの育ての親マシューが作中,銀行の倒産の新聞記事を読んだショックで意識を失いそのまま亡くなってしまったことに驚いたのがきっかけでした。仮に,マシューの経営する農場が銀行の倒産で運営資金を失ったとしても,任意整理,民事再生,破産などの方法やその他対応がとれるという心の余裕があれば,急なトラブルに遭遇した際,身近に最善の法的解決方法を提供する専門家がいれば,マシューは,そこまで銀行の倒産にショックを受けなかったと思います。
昨今では,少子高齢化に伴う年金受給開始年齢の引上げや企業の労働力の確保の問題など社会情勢の変化による問題と個々人のライフサイクルから生じる問題が密接に関係しており,その解決策も千差万別となっています。ご相談に応じて,適切な法的解決策をご提案できるよう,初心を忘れず日々研鑽をつんでいきたいと思います。
最後に,幸いにも,生まれ育った地元で弁護士として働くことになりました。少しでも地元の方々のお力になれるよう努力していきますので,どうぞよろしくお願いいたします。
所属弁護士会
鹿児島県弁護士会
所属委員会
- 消費者問題対策委員会
- 高齢者・障害者支援委員会
- 雇用と労働問題対策委員会
略歴
- 鹿児島県鹿屋市出身
- 鹿児島県立鹿屋高等学校
- 早稲田大学法学部
- おおすみ法律事務所(鹿児島県弁護士会)
趣味
園芸、読書
司法書士 〇〇 〇〇
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行政書士 〇〇 〇〇
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弁理士 〇〇 〇〇
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司法書士 〇〇 〇〇
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