離婚問題
このような悩みを抱えていませんか?
- 離婚について夫婦間で合意できない
- 慰謝料や親権についてもめている
- 不倫相手に対して慰謝料を請求したい
- 裁判にはしたくない
- 相手の年金を分け合いたい …など
弁護士にお任せください!
離婚問題を弁護士に任せると以下のようなメリットがあります。
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- 不利な条件で離婚合意書を締結するようなリスクを抑えられる
- 離婚問題は慰謝料、財産分与、親権、養育費といった様々な法律問題を引き起こす可能性をはらんでおり、離婚による手続きはとても複雑です。離婚問題に習熟している弁護士であれば、より良い離婚条件を獲得するために、依頼者の代理人として最善の活動をします。
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- 相手や調停委員と直接話さなくてもよくなる
- 弁護士に依頼すると、相手が私たち抜きで貴方と直接接触(話し合いを)することができなくなります。私たちが、あなたの代理人となって、すべての交渉や手続きを行うので、調停委員とのやり取りを自分だけで行うということもなくなります。
交渉や手続きなどのストレスから解放され、精神的不安を和らげることができます。
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- 裁判にならずに解決するケースも多い
- 弁護士に依頼すると、相手が私たち抜きで貴方と直接接触(話し合いを)することができなくなります。私たちが、あなたの代理人となって、すべての交渉や手続きを行うので、調停委員とのやり取りを自分だけで行うということもなくなります。
交渉や手続きなどのストレスから解放され、精神的不安を和らげることができます。
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- 離婚後の問題発生を予防することになる
- 弁護士は、将来起こると想定される問題も考慮して、離婚条件の設定や、調停・訴訟で細かい主張を組み込むということができます。その結果、離婚後に問題が発生することを予防することになり、離婚後も安心して生活・仕事ができるようになります。
着手金や費用について
離婚調停事件から引き続き離婚訴訟事件を受任する時の着手金は, 離婚訴訟事件の着手金の額の2分の1とします。
なお,財産分与・慰謝料など財産給付を伴うときは,財産給付の実質的な経済的利益の額を 基準として,一般民事事件の着手金及び報酬金の表により算定された着手金及び報酬金の額 (上記1参照)を加算して請求させて頂きます。
種類 | 着手金 | 報酬金 |
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離婚交渉 | 20万円(税別) | 30万円(税別) |
離婚調停 | 30万円(税別) | 30万円(税別)~ |
離婚訴訟 | 40万円(税別) | 30万円(税別) |
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